バージョン5.2での親パーツの共有化など管理し易くなったのですが、動的にも静的にもページが生成を選択できるがMTを使い続ける魅力でしょうね。
画像が多めのサイト構成なので、htmlとして生成されていた方がレスポンスが良いだろう、と言うのもあります。
またhtmlタグやcssもいろいろ見直して改善したのも関係していると思います。
レスポンシブに半分なってはいますが、メニューなどをいじるのにもまた時間がかかりそうなので追々取り組もうと考えています。しばらくWordPressのカスタマイズを別な仕事で行っていたおかげで、MTのソースが見え易くなったかも知れないですね。
企業サイトの構築でトップ以下の静的なページの下にさらに随時更新を行っていくページがあり、微妙にデザインを変えたい...そんなようなときはMTなら簡単に解決できます。WPは出来なくはないですが力技が必要ですし、またセキュリティ的にもあまり良くないので。